2018年06月06日

素材で子供の脳を刺激する

20180606a.jpg

「えっ!舟人さんて、お子様寿司ってメニューがあるんですか!」
と驚かれることもあるのですが
小さなお客様がいらっしゃることもあるんですよ。


「こんばんはーー!」と
ご両親、あるいは、
おじいちゃん、おばあちゃんと一緒に来てくれます。


イヤイヤ来るのではなく
”楽しみ!!”という満面の笑顔を見ると
ほっと一安心します。

子どもって本当に正直じゃないですか。
イヤイヤ来られると
「美味しくないから来たくない」ってことですものね。



みなさんも経験があると思いますが
成長するにつれ
食べられるようになったり
好きになる味があったり
わかる味があったり
癖になる味があったり・・・と
覚えていく味覚がいっぱいあります。





20180606b.jpg

「ピーマンが苦くて食べられなかったけど、
 大人になったら食べられた」という経験はありませんか?

人間の舌には味蕾という味がわかるものがあって
大人になると1/3にまで減ってしまうんだそうです。
ですから、素材が持っている味を
子どもはとても敏感にわかるんです。


ですから子ども時代に、
どんなものを食べたか
食べながら刺激を受けるのが
重要になってきます。

なんでも小脳は8歳ごろ
大脳は12歳くらいに完成するそうです。
それまでに、
脳にいろんな刺激をたくさん受けたかで
心の成長を伴う五感の発達に繋がるんだとか。


この刺激の中に
味覚も含まれています。

そういう意味でも
お料理って子供の成長に欠かせない
重要な位置を占めているんです。





20180226q.jpg

ですから子供さんには
特に自然な味を知ってもらいたくて




20161013a.jpg

シンプルなお料理で
素材の本来の味や




20170406r.jpg

大隅半島の地場の美味しさを
知ってもらって
脳への刺激をいっぱい受けて
五感を鍛えてもらえれば・・・!!

そして、ゆくゆくは
自分が住んでいるところでは
こんなにも美味しいものが豊富なんだと
少しでも誇りを持てるような
キッカケになれば・・・なんて
大きい夢でしょうか?





20180606c.jpg

そんな子供たちの未来を楽しみにしつつ
こうやってご家族と一緒に
安心して、会話を楽しんで食事ができる場を
提供できることを誇らしく思う舟人であります。
posted by 舟人 at 11:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。